jinのログ

忘れっぽい自分のためのログ

vimでswift書くときの最低限の設定

まず、syntax系だと、
toyamarinyon/vim-swift · GitHub
Keithbsmiley/swift.vim · GitHub
あたりを入れておく。

こちらを参考にコマンドラインからも実行できるように
設定しておく。
Swiftを触ってみた - ギークに憧れて

swiftコマンドが使えるようになったら
quickrunで走らせたいので、ついでに設定。

dotfile管理そろそろしないとな。

ctrlp.vimにagを使ってキャッシュ不要の快適生活

タイトルで全て言いたいこと言った感ある。

普段、ctrlp.vimを使っている時は、キャッシュファイルから検索するように設定していた。
ただこれだと、git checkoutでブランチの移動してctrlpを起動すると、
移動する前のブランチで作ったキャッシュを使ってしまうので、
ブランチ間で存在するファイルに差分があると、
毎回、F5とかで更新しないといけなくて、めんどくさいなぁ、といつも思ってた。

そこで、ag使えばキャッシュファイルから検索かけなくても十分早いだろうし、
ブランチ間のファイルの差分とか気にしなくてもいいだろうと思って設定してみた。

これで当面は快適にvim生活を送れそう。

Railsで関連するモデルをto_jsonで指定して出力

忘れっぽいのでメモ。

to_jsonのオプションで関連するモデルを指定してやればよい。
また、:onlyで指定したフィールドのみ取得してくれる。
便利。

model側

class Consultant::History < ActiveRecord::Base
  belongs_to :consultant

 
controller側

class Consultant::HistoryController < ApplicationController
  def all
    render :layout => false, :json => @history.to_json(:include => {:consultant => {:only => :name}})
  end

 
出力結果はこんな感じ
historyにリレーション張ってる
consultantも一緒に取得している。

{
  "id":1,
  "consultant_id":1,
  "consultant":{
    "name":"hoge"
  }
}

to_jsonのオプションについて
to_json (ActiveRecord::Serialization) - APIdock
http://apidock.com/rails/ActiveRecord/Serialization/to_json

quickrunとvimprocでRspecを非同期で走らせる

ということをやりたかった。

デフォルトでは、バッファ全体だけど、

行単位でも走らせたかったので、ついでに設定。

gist9911483

今のところ結構、満足。

quickrunとvimproc凄い!

 

Vim-users.jp - Hack #172: RSpecをquickrunする (1/2): http://vim-users.jp/2010/09/hack172/

Vim-users.jp - Hack #176: RSpecをquickrunする (2/2) http://vim-users.jp/2010/10/hack176/